こんにちは!
千葉県八千代市で姿勢改善と動作改善をサポートするパーソナルトレーニングジム「ONE STEP」代表トレーナーの小林です。
今日は、【子どもの姿勢】について徹底解説していきます。
「子供の姿勢が悪いけど、このままで大丈夫?」
「勉強しているとき、いつも猫背になっているのが気になる……」
このように、子供の姿勢について気になっている親御さんも多いのではないでしょうか。
子供の成長期は、身体が大きく変化する大切な時期です。
だからこそ、単に「背筋を伸ばしなさい」と注意するだけではなく、なぜ姿勢が崩れているのかを考えることが大切です。
この記事では、
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子供の姿勢が悪いとどんな影響があるのか
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子供の姿勢が悪くなる主な原因
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正しい姿勢を身につけるためのポイント
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家庭で取り入れられる運動や工夫
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専門家へ相談したほうがよいケース
について分かりやすく解説します。
子供の姿勢が気になっている方は、ぜひ参考にしてください。
子供の姿勢が悪いとどんな影響がある?
姿勢が多少崩れているからといって、すぐに大きな問題が起こるわけではありません。
しかし、同じ姿勢を長時間続けたり、身体を動かす機会が少なかったりすると、身体の一部に負担がかかりやすくなることがあります。
特に成長期は身体が変化していく時期。
姿勢そのものだけを見るのではなく、普段の座り方や身体の使い方、運動習慣まで含めて考えることが大切です。
身体に負担がかかりやすくなる
例えば、勉強やゲームをしているときに背中を丸めた状態が長く続くと、首や肩、背中などに負担がかかりやすくなります。
問題なのは、
「猫背だからダメ」
ということではありません。
どんな姿勢でも、長時間同じ状態を続けていると身体は疲れてきます。
そのため、
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長時間同じ姿勢を続けない
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ときどき立ち上がる
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身体を動かす時間をつくる
といった習慣が大切です。
「良い姿勢をずっと維持させる」よりも、いろいろな姿勢をとりながら身体を動かすことを意識してみましょう。
勉強に集中しにくくなることも
勉強するときの姿勢が崩れていると、
「なんだか疲れる」
「長く座っていられない」
と感じることがあります。
身体に負担がかかった状態では、勉強そのものに集中しづらくなることも考えられます。
ただし、姿勢を良くすれば学力や集中力が上がる、と単純に考える必要はありません。
集中できない原因には、睡眠や疲労、学習環境など、さまざまな要素があります。
姿勢はその中の一つとして考え、
「子供が無理なく勉強できる環境になっているか」
という視点で見てあげることが大切です。
子供の姿勢が悪くなる3つの原因
子供の姿勢が悪くなる原因は一つではありません。
特に影響しやすいのが、
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座り方や生活習慣
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スマートフォンやタブレットの使用
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運動不足や身体の動かしにくさ
です。
それぞれ詳しく見ていきましょう。
① 座り方や生活習慣
学校の授業、宿題、食事、ゲームなど、子供も意外と座っている時間が長くなっています。
特に、
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椅子に浅く座る
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足が床についていない
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机に身体を預ける
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いつも同じ方向に身体を傾ける
といった状態が続いている場合は注意が必要です。
ただし、
「姿勢が悪い=子供がだらしない」
というわけではありません。
椅子や机の高さが身体に合っていなかったり、長時間座って疲れていたりすることもあります。
まずは子供を注意する前に、姿勢が崩れやすい環境になっていないかを確認してみましょう。
② スマートフォンやタブレットの使用
スマートフォンやタブレットを見るときは、どうしても目線が下がりやすくなります。
その結果、
頭が前に出る → 背中が丸くなる
という姿勢になりやすくなります。
大切なのは、スマートフォンやタブレットを使わせないことではありません。
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画面の位置を少し高くする
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長時間連続して使わない
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途中で立ち上がる
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使用後に身体を動かす
といった工夫をしてみましょう。
「使わない」ではなく「使い方を工夫する」ことがポイントです。
③ 運動不足や身体の動かしにくさ
子供の姿勢を考えるときは、筋力だけでなく身体をいろいろな方向へ動かせることも大切です。
外遊びや運動の機会が減ると、
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身体をひねる
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腕を大きく動かす
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しゃがむ
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走る
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跳ぶ
といった動きをする機会も少なくなります。
すると、身体を支えたり、状況に合わせて姿勢を変えたりする経験も少なくなります。
姿勢改善というと「筋トレ」をイメージするかもしれませんが、子供の場合はまず、遊びや運動を通してさまざまな動きを経験することが大切です。
正しい姿勢を身につけるための4つのポイント
ここからは、家庭でも取り入れやすい4つのポイントをご紹介します。
① 椅子と机の高さを合わせる
まず確認してほしいのが、椅子と机の高さです。
椅子に座ったとき、
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足の裏が床につく
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膝が無理なく曲がる
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机が高すぎない
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肩に力を入れなくても手を置ける
状態が理想です。
足が床につかない場合は、足台を置くのも一つの方法です。
子供は成長が早いため、以前は合っていた机や椅子がいつの間にか合わなくなっていることもあります。
定期的にチェックしてみましょう。
② 長時間同じ姿勢を続けない
「背筋を伸ばしなさい」と言い続けるよりも、
定期的に身体を動かすこと
を意識してみましょう。
勉強やゲームの途中に、
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立ち上がる
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背伸びをする
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肩を回す
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少し歩く
だけでも構いません。
大切なのは、完璧な姿勢を維持することではなく、同じ姿勢を長時間続けないことです。
③ 遊びながら身体を動かす
姿勢を維持するためには、身体を支える力も必要です。
ただし、子供に大人と同じような筋力トレーニングをさせる必要はありません。
例えば、
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外で走る
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ボール遊びをする
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四つ這いで動く
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片足立ちをする
-
ジャンプする
など、遊びの中でも身体は十分に使われます。
**「姿勢を良くするための運動」ではなく、「いろいろな動きを経験する」**くらいに考えてみましょう。
④ 「姿勢を良くしなさい」と言いすぎない
子供の姿勢が気になると、
「背中が丸まってるよ!」
「姿勢を良くしなさい!」
と言いたくなるかもしれません。
しかし、何度も注意されると、子供にとって姿勢を意識すること自体がストレスになってしまうこともあります。
そこで、
「一回伸びてみようか」
「ちょっと身体を動かそう」
「その座り方、楽?」
など、身体に気づかせるような声かけがおすすめです。
姿勢を無理に「正す」のではなく、自分の身体に気づけるようにサポートしてあげましょう。
子供が楽しくできる姿勢改善エクササイズ
子供の場合は、難しいトレーニングよりも遊び感覚で身体を動かすことがおすすめです。
動物の動きをマネしてみよう
例えば、
クマ歩き
両手・両足を床について、お尻を少し高くした状態で前へ進みます。
カニ歩き
仰向けの状態から手と足を床につき、お尻を浮かせて移動します。
フラミンゴ立ち
片足で立って、何秒バランスを保てるか挑戦します。
こうした遊びは、身体を支えたりバランスを取ったりする経験につながります。
「10回やりなさい」ではなく、
「どこまで行けるかな?」
「お父さん・お母さんと競争してみよう!」
など、ゲーム感覚で行うと続けやすくなります。
外遊びも立派な姿勢づくり
特別な姿勢改善トレーニングをしなくても、
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鬼ごっこ
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縄跳び
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ボール遊び
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公園遊び
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自転車
などでも、身体はさまざまな動きを経験します。
子供の姿勢が気になると、つい「姿勢を直すこと」に意識が向いてしまいます。
しかし、たくさん身体を動かすことも、子供の身体づくりにはとても大切です。
親ができる姿勢改善のサポート
子供の姿勢改善では、親御さんの関わり方も重要です。
ただし、毎日細かく姿勢をチェックする必要はありません。
まずは、
「どうしてこの姿勢になっているんだろう?」
と考えてみてください。
姿勢ではなく環境を見直してみる
子供がいつも猫背になっている場合、
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机が高すぎないか
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椅子が低すぎないか
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足が浮いていないか
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タブレットの位置が低すぎないか
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長時間座り続けていないか
などを確認します。
姿勢だけを直そうとするよりも、自然と楽に座れる環境を作ってあげることが大切です。
家族で身体を動かす
子供だけに、
「運動しなさい」
と言っても、なかなか続きません。
休日に一緒に散歩をしたり、公園へ行ったり、家で簡単なストレッチをしたりするのもおすすめです。
親子で一緒に身体を動かせば、運動を「やらされるもの」ではなく、楽しい習慣にしやすくなります。
子供の姿勢に関するよくある質問
毎日姿勢をチェックしたほうがいい?
毎日細かく姿勢をチェックする必要はありません。
姿勢は常に同じである必要はなく、身体を動かせば自然に変化するものです。
それよりも、
「長時間同じ姿勢になっていないか」
「身体を動かす時間があるか」
「痛みや違和感を訴えていないか」
といった点を見てあげましょう。
子供の姿勢が気になるときは、写真などでときどき確認しておくのも一つの方法です。
専門家に相談したほうがいいのはどんなとき?
姿勢が少し丸くなっている程度であれば、まずは生活環境や運動習慣を見直してみましょう。
一方で、
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首・肩・背中・腰などの痛みが続いている
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左右差がかなり大きく見える
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身体を動かしにくそうにしている
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日常生活やスポーツに支障がある
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姿勢の崩れが強く、長期間続いている
といった場合は、医療機関など専門家へ相談することも検討してください。
姿勢だけで判断せず、痛みや身体の動き、日常生活への影響まで含めて考えることが大切です。
まとめ|子供の姿勢は「正す」より「動ける身体」を育てよう
子供の姿勢が気になると、つい
「背筋を伸ばしなさい」
と言いたくなってしまいます。
しかし、姿勢は意識だけで決まるものではありません。
机や椅子などの環境、スマートフォンの使い方、運動習慣、身体の動かし方など、さまざまな要素が関係しています。
大切なのは、一つの「正しい姿勢」に固定することではありません。
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身体に合った環境を整える
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同じ姿勢を長時間続けない
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外遊びや運動を増やす
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いろいろな身体の動きを経験する
こうした日々の積み重ねが、子供の身体づくりにつながります。
姿勢だけを直そうとするのではなく、
「自分の身体を上手に動かせる子供に育てる」
という視点でサポートしてあげてください。
この記事を読んで、「こどもの姿勢が気になる」と思った方へ
ONE STEPでは、
「鍛える前に、まず整える。」 をコンセプトに、姿勢改善・動作改善を土台としたパーソナルトレーニングを行っています。
トレーナー・治療家歴20年以上の経験を活かし、一人ひとりの姿勢や身体の使い方を丁寧に確認します。
その上で、その方に合った身体づくりをご提案します。
「姿勢を良くしてほしいけど、何をすればいいかわからない」
そんな方も、まずは現在の身体の状態を知ることから始めてみませんか?
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監修者
ONE STEP代表 小林 裕矢
- 鍼灸あん摩マッサージ指圧師(国家資格)
- 日本スポーツ協会公認アスレティックトレーナー
- アニマルフロー Level1インストラクター
- 健康美容食育士
- トレーナー・治療家歴20年以上
- 1,000人以上の姿勢改善・身体づくりをサポート


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