建築学科卒業のトレーナーが考えるカラダの構造③【腰椎・骨盤帯】

カラダの構造

セッションを通して、「動きたいように動けるカラダ」づくりをサポートし、「なりたい自分」になり、楽しくワクワクした日々へナビゲートします。

パーソナルトレーナーの小林裕矢です。

普段は、都内整形外科にてアスレティックトレーナーとして運動指導を行っています。

千葉県の施設にて、パーソナルトレーニング指導始めました。

 

建築学科卒業の自分が考えるカラダの構造も3回目。(1回目はこちら、2回目はこちら

3回目は、【腰椎・骨盤帯】

この部位も非常に重要。

なぜ、呼吸や体幹(コア)が必要と言われるのか

その辺りを見てみましょう。

 

腰椎・骨盤帯とは?

腰椎・骨盤帯とは、腰椎と仙骨(仙椎)、尾骨、寛骨(お尻の骨)の複合体である。

全体図は下記を見てください。

 

よく見ると、腰椎骨盤帯の部分は、前にあるのは内蔵や筋肉、皮膚である。

支えとなる骨は存在しません。

この部分は、上からの荷重と下からの反力を受ける。

なんか、腰椎骨盤帯大変そう!!

誰か、支えてあげて~

 

呼吸や体幹が必要なわけ

その叫びに、手を差し伸べるのが、呼吸と体幹(コア)

 

呼吸による内側からの支えと体幹(コア)による外側からの支えが

腰椎を保護する

 

体幹(コア)による外側からの支え

補強材となる筋肉が、その役目をはたす。

 

体幹は、頭・手・足を除いた部分のことを一般的には指します。

皆さんが体幹と聞いて、イメージするのは腹筋群ではないでしょうか。

それも狭義の体幹の一部です。

この狭義の体幹、つまり腹部周りは、

横隔膜・骨盤底筋群・腹筋群(腹横筋)・背筋(多裂筋)で構成される。

 

 

横隔膜と言えば、よく聞くのが呼吸ですよね。

 

呼吸による内側からの支え

先ほどの筋群は外壁となるので、内側は内臓があるのみで

腰椎を支えているとは言えない。

呼吸によって、お腹を膨らますことにより、

腹部のなかに空気の風船ができるのをイメージしてください。

その風船が四方八方を内側から押すって感じです。

これが、腹圧が上がっていると言うこと。(ざっくりって感じですが、、、)

 

まとめ

腰椎骨盤帯を支えるため、つまり安定させるためには

 

・呼吸による内側からの支え

・体幹(コア)による外側からの支え

 

これらが必要である。

 

どっちが大事?

 

とかではなく、どっちも大事。

 

そして、これらが協調して働くことが必要。

どちらかのバランスが崩れると、怪我へ繋がることもある。

 

呼吸は生きていくために必要な動作。

これを整えると言うことも、カラダを快適にするためには、

大事なトレーニングであることが分かりましたね。

これについては、別の機会にかきます。

 

ここ2回、脊柱について書きましたが、

違った観点から見ていくと、カラダの中心の脊柱は不安定

だから、整えて、快適な環境を作り、周りが協力して支えてあげることが

必要であることがわかる。

 

脊柱の動きやアライメントを快適な環境に整えてあげることが

動きたいように動けるカラダを手にし、なりたい自分へのONE STEPです!!

 

それでは楽しく、ワクワクした1日でありますように。

小林裕矢

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